アンチトロンビンⅢ欠乏症の妻の日記ーaotan2017’s blog

ATⅢ欠乏症の、いち妻の記録。間違ってるところ、言葉足らずなところ、ご指摘いただけたら幸いです。

ちょっとだけヘン

最近、比較的穏やかに過ごしてます。

 

この体で過ごすのに、ちょっと余裕が出てきたかな。

今思うと主人にも何であんなに当たり散らしてたんだろうと思うくらい、了見が狭くなってました。見ていたものも、とっても視野が狭かった。

家と病院しかなくて、家のことするしかないのに「私は家政婦じゃないのよ!」って、主人からすると「えぇーーーーー!?そんなこと言ってないしぃぃいい」とんだ八つ当たりですよね…。

 

でもこれがホルモンバランスの変化(+持病や今後に対する不安)による情緒不安定というものです、皆さん。ご理解ください。

 

女性の中でも安定して、こういう波のない方もいます。羨ましい。

必死にそう努めてる方もいらっしゃるでしょう。偉い。

私のように表に出してしまう方も少なくないと思います。でも抑えられないからといって、ダメな人間ではありません。正気になってみると、私はむしろ逞しく優秀じゃないかと思います。不思議です(お調子者)。

 

でもやっぱり、周囲からはその変化が理解し難いものであるということが、よぅぅうくわかりました。

 

「女はヒステリーだ、感情的だ」これは男性からも、時には同性からも批判される言葉としてよく聞きます。うるせえ馬鹿野郎、電車の中でキレてるオッサンいっぱいいるじゃないか!女ばかりがヒステリーじゃないぞ!と思いますが、世の中ではなんかそういうことになってます。

 

しかし、まぁ、無防備の人間相手に感情を思いっきり出すという行為そのものが暴力的であり、その人への信用と訴えてる言葉の説得力をなくすのは確かだと思いました。

 

主人から「あなたがまたいつ発作的に泣き出したり怒り出したりするかわからないから俺だって怖い」とハッキリ言われた時、「私はモンスターか!! コルァ!!💢」と思ったのと同時に「私はモンスターや…Σ(゚д゚lll)」と思いましたものね。自分でも怖かったです。

 

そこからものすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく反省し、ここ1週間は嘘みたいに穏やかに過ごせてます。主人に当たらずに済んでるのが一番嬉しいです。

 

しかしながら、いつまた転がるかわからないなぁと思う出来事がありました。

私は韓国アイドルのスーパージュニアが大好きなんですけれども、その弟分のグループの子が1人、つい最近自殺してしまったんですね。才能溢れる、感性の研ぎ澄まされた子でした。

ファンでなかったにせよ、よく見ていたし、歌の上手さに驚嘆することも多く、すごく悲しかった。

それにそういう選択をしてしまった気持ちがとてもよくわかってしまったんです。これは私が感情過多なせいか、もしくは厳密には共感ではなく、ただ自分の辛かったときを思い出したに過ぎないかもしれませんが、ふと、感情の揺り戻しがきました。前のようにわかりやすく情緒不安定になるのではなく、不安感が増したような感じ。

 

具体的には、昼間 道を歩いている時に、背中に足音が迫ってきたら何だか急に怖くて怖くて仕方なくなってきたのです。安全な道です。周りに人もいます。なのに、すごく怖かった。勇気を出して思いっきり振り返ったら、逆に後ろから急ぎ足で来たお姉さんをめっちゃギョッとさせてしまった。

あとは夜、1人歩きが出来ない。暗くなったらすぐタクシーに乗りたくなってしまう。特に夜の駅はとても怖い。皆 下かスマホを見て、すごい勢いで歩いてくる、その流れに倒されてしまいそうな気になるんです。

 

頭おかしいなぁ 自分…と頭の何処かで思うんですけれども、恐怖心のが勝っていて、家に着いてホッとして、どっと疲れる。

前は万が一危害を加えられたらどうしてくれよう、と反撃する気力があったんですけど(危ない)、今ムリです。とてもムリ。コタツから出たくない。危ないところに行きたくない。

 

これは子を守ろうとする母の本能なのか、それとも不安神経症的な何かなのか。

どっちでもいいんですけど、すんごく生活しづらいので、こういうことが早くなくなればいいと思います。