アンチトロンビンⅢ欠乏症の妻の日記ーaotan2017’s blog

ATⅢ欠乏症の、いち妻の記録。間違ってるところ、言葉足らずなところ、ご指摘いただけたら幸いです。

出産前日

出産日前日(37週0日目)。

胎児が小さいうちに産んだほうが母体へのダメージが少ないと、このあたりで産むことになりました。この日の検診で予想体重2700g前後。え?でっかくない?一週間で300g増えてました。

 

子宮口は指一本くらい。

この日に30000単位で入れてたヘパリン点滴を切って、子宮口を広げる処置をしました。

 

私はこれがヒジョーーーーに辛かった!!

海綿のような水で膨らむ棒を二本入れたのですが、これで子宮口広げられてる時を表現すると、めっちゃ重い生理痛。顔色一気に青ざめて夕方までウンウン唸ってました。

 

先生に内診されるのも気持ち悪くて、(女医さんで手が小さい、子宮口測るのに届かなかったよう、時間がかかってた)メンタル崩壊してたのもあって、この日は一日中泣いてました。

この処置は朝と夕方2回やる予定でしたが、出血もあって、私があまりにも辛そうだったのを見兼ねた看護師さんが先生に助言してくださって、

「今 子宮口3、4cmだから明日は開くでしょう。一旦お風呂入ってゆっくりしておいで」

と。涙腺崩壊。

「でも、せっかく痛い思いしたのに閉じちゃいませんか?」

とアホな質問。

「閉じない閉じない(笑)」

 

その日は来ると言っていた主人も仕事で呼び戻されてがっかり。

怒れないし、この涙は妊婦メンタルのせいだしで、子宮口は開いたけど、私の心は貝になってしまいました…。ズーン。

この日ばかりはyoutubeで観た中川家礼二くんのモノマネも、いっときしか保ちませんでした…。泣き疲れて寝るという、子どもみたいな私。

 

つづく。